食べてみたら、え、えー、宇宙人?

今日のストーリー
huweijie07170 / Pixabay

 

田舎の道を雑貨屋さんまで暑いていく途中で 見知らぬ美少女が木陰で座って何か食べていた。 ”こんにちは。” ”こんにちは。何してるの” ”これあげる” 美少女は手のひらのスイカの種を私にみせた。 ”え、僕にくれるの、ありがとう。これ、最近気に入ってるんだ。” ”おいしいよね。” ”雑貨屋さんで売ってるよね。” 私は口の中に入れてかんでみた。 何かがおかしい。スイカの種の味ではない。 ”もっと食べる。ここにいっぱいいるよ。” ”あー、なんと、それ虫だよね。” 私はスイカの種ににた虫を食べてしまったのだった。 ”おにいちゃんも、虫食べるんでしょ。” ”えー、食べないよ、イサーンの人とちがうから” ”え、食べないの、私の星ではみんな食べるけど” ”星、星って何言ってるの。” ”私、あれで遠くの星からちょっと遊びにきたんだ。” 美少女の指差す方向を見ると、畑の中にみたこともない オレンジ色に輝く円盤があった。 ”え、えー、宇宙人?” 美少女は宇宙人だったのだ。

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